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INTERVIEW04

Sho Ishibashi石橋 将

2016年入社

責任者として
人を動かす力を
もっと身につけたい

子どもの頃から乗り物が好き!もちろん、車の運転が好き!ですが、友人の紹介でシューキを知るまでは、フォークリフトのことは全く知りませんでした。免許もそうですが、物流の仕事に関しても知識はゼロからのスタート。しかし、持ち前の負けん気で「一番になる!!」という思いで、短い期間でいろいろ覚えて、経験も増やしてきました。入社3年目ですが、今は責任者を任せていただいています。

自分のステップアップのために気をつけていたのは、まずはメモを取るということです。細かな作業や段取りをすぐに身につけるのは難しいですが、メモをとることで段々と自分のものにすることができました。でも、多くの先輩たちがいるなかで、責任者にあがっていくためには、ただ単に物流の知識を深めればいいわけではありませんでした。何より必要とされたのは、「人を動かす」というスキルでした。

荷物が運ばれてきたときに、どう人を配置すれば作業がスムーズに動くのか?そうした作業効率を考えていく難しさを感じています。特に、急なお休みや、急な荷物の入荷など、いつもと違ったものにいかに反応して進めていくか、臨機応変な判断力は、今後より必要になってくる課題だと感じています。

実は、前職は外での作業が主の職場でしたので、夏場などは汗だくで、体力も、気力もすっかり奪われてしまっていました。「冷蔵庫の中での作業は寒くないか?」と、ときどき聞かれることもあるのですが、自分は暑いより寒い方が得意。むしろ、夏場などは抜群の環境で作業できている感じです。笑
“暑がり!”という方には、とりわけオススメの職場だと思っています。

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